2019年04月08日

紫木蓮の生花新風体

2012年 この教室ブログ 101CARATがスタートして7年
私が書いています「 平成たおやめぶり 」も
新しい元号に変わるとともに「令和」を冠にしようかなと
迷っていますが 慣れ親しんだタイトルも愛着があります
あとわずかの時間 悩んでみますね

さて 京都家元では今週 四月十二日より十五日まで
恒例の「春のいけばな展」が開催されますかわいい

私も生徒さんと一緒に伺う予定で、楽しみにしています

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この春の花展、以前は「池坊中央研修学院祭」と呼ばれ
池坊の華道専門の研究修養機関であるたくさんの研究室が
一年の成果を示す発表会です

花形によって様々な個性溢れる研究室があり
それぞれの違いを比べながら拝見することも勉強になります
そして最近 生花の研究室では
生花新風体の株分けが流行っているようで 多く見られます

春の夕間暮れ
たおやかに花ふるわす 紫木蓮 と出会いました

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そこで私も 生花新風体の株分けに初チャレンジしてみました
花材 紫木蓮、琉球著莪、夕霧草

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木蓮に夢の様なる小雨哉

漱石


百五年前に詠まれた夏目漱石の俳句です

どうぞ良い一週間をおすごしください



森 由華





posted by morikadou at 07:00| Comment(0) | 平成、令和たおやめぶり