2019年05月28日

池坊展初出瓶 ご報告と御礼

日本橋三越 池坊東京花展に麻布橘会グループとなって最初の出瓶、私にとりましては本部展初出瓶でしたので、その荷の重さと生花新風体への大いなる不安がありましたが、森先生をはじめ社中のお仲間の、叱咤激励とご助力のおかげで無事に終えることができました。どうもありがとうございました。

作品は紅色のガラスの花器が導いてくれました。
花材の取り合わせを考えるにあたり、まずは花器ありでしたので先生の教えをいただきながらおのずと絞られていき、社中の先輩の「好きな花材だとテンションが上がる、、」という言葉も花材選択の助けとなり、好きな花器、好きな花材のおかげで、今回の作品となりました。

生花新風体
花材 テッセン、オクロレウカ、スモークツリー


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森社中ではかづきれいこサロン様装花のお手伝いもさせていただいておりその準備の際に第一次展生け込みの皆様方の実に生き生きと楽しげにしていらっしゃるご様子を拝見でき、自分も楽しもう!とすんなり思えて楽になりました。

あらためて森先生と、お世話になりました全ての皆様へ感謝申し上げます。

ありがとうございました。

薙野直子


posted by morikadou at 07:00| Comment(0) | 花展

2019年05月27日

立花新風体「 舞姫 」 池坊展


いけばなの根源 池坊展 出瓶のご報告

「 舞姫 」

立花新風体は、五百年以上の歴史を持つ立花正風体を元に
1999年に池坊専永宗匠が発表されました新しい立花です。
型のような規矩性より草木と作者の出会いから生まれる
感動やこだわりが、作品に強く表されます。
また約二十年の間、常に変化し続けている最も魅力的な花形でもあります。

今回、私は麻布橘会グループとして初出瓶。
個性的な花器を選び、それに合う花材、立調の方法を試行錯誤しました。
そしていけこみで偶然出会えたストレリチアの新種
これしかない、と嬉しくなりました。
この花茎の動きは自然に作られたカーブです。

立花新風体

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花があり、いける人があり
それを見てくださる人がいる。
会場でご覧くださいました皆様のおかげにより
ストレリチアは三日間 「 舞姫 」のように
咲き続けてくれました。
有難うございました。

心より御礼を申し上げます。


森由華




posted by morikadou at 07:00| Comment(0) | 平成、令和たおやめぶり

2019年05月26日

モダンな雰囲気で

今回のお稽古の花材は向日葵です。
梅雨入り前に向日葵が生けられると思いませんでしたひまわり
向日葵はなんだか、明るい気分にしてくれますね八分音符


自分の向日葵のイメージは、自然の中の姿のイメージが強かったのですが、花器もあしらいの花もモダンな物ということで先生に手直ししていただいたら、野暮ったかった作品が一気にモダンな作品になり、向日葵の表情ががらっと変化しましたびっくり

花形 自由花
花材 向日葵、マリンブルー、ニューサイラン、その他

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今回のお稽古では、あしらいの花や花器の雰囲気で生けるイメージを変えることで、主の花の表情にこんなにも違いが出るということが大変勉強になりました。

先生ありがとうございました四つ葉

佐々木聖吾


posted by morikadou at 17:00| Comment(0) | 男もすなるいけばな