2019年07月07日

ミニマリスム!杜若三本の立花

皆様こんにちは おかわりございませんか
東京は梅雨の最中の 七夕
昨日は 御茶ノ水教室のある 池坊東京会館に七夕飾りがあり
皆が元気で穏やかに過ごせますようにと 短冊に書いて飾りましたるんるん

一昨日は 天の河の星々と星2星2️出会うような
素晴らしい研修がスタートしましたexclamation
こちらについては 改めてご紹介しますので どうぞお楽しみにexclamation


さて 私が池坊いけばなを教える側にまわって 二十年がすぎました
改めて「 教えるというのは 教えられること 」だなと
生徒の皆には感謝の気持ちで いっぱいです
だからこそ自身も 研鑽を積まなければ..

先月京都家元での三日教室では 久しぶりに 立花の模写を
日本華道社発行「 生花、立花 かきつばたNOTE 」の最後に掲載されている
小ぶりの 燕子花一色
この作品を立てられた森部教授のご指導のもと 立調してみました

花形 立花 杜若一色
花材 かきつばた 河骨


662B610B-6DC2-4FBE-9053-186E8620A0F1.jpeg

ものまねを極めて まことにそのものになりいりぬれば まねんと思う心なし
世阿弥


花葉の表情、間、ワイヤーの扱い等見えないところまで
繊細に 大胆に
ミニマリスムの世界へ 一歩近づいた思い

不易と流行
模写と創作 両方が大切です

技芸上達を願う意味もある 七夕の日
皆と一緒に いけばなをこれからも真剣に楽しんでいきましょうね

どうぞ 穏やかな一日をおすごしください


由華








posted by morikadou at 10:01| Comment(0) | 平成、令和たおやめぶり