2018年12月08日

月夜の水面に映るのは

師走というのに汗ばむような日もあり、いったい今は何月なのか?と心も体も乱れ気味。
いけばなを習っていてよかったと思うのは、薄れゆく四季を花に教えてもらえることです。
木瓜の枝をためながら、また木物の冬がやってきたと実感します。

さて今回初めて、池坊の伝花・生花五ヶ條「三ヶの船」の一つ「泊船」をいけました。
夜の港に船が帆を下して休んでいる姿で、帆柱を花で表します。

剣山ではなく又木を利用して木瓜をいけるのは、至難の業 がく〜(落胆した顔)
森先生に一枝一枝ご指導いただきながら、なんとか船の帆に見えるようにと奮闘 あせあせ(飛び散る汗)

IMG_1699.jpg

まるで時代小説の挿絵のような情緒豊かな風情を目指し、更なる精進を誓う年の瀬となりました。

はななすかわいい


posted by morikadou at 07:00| Comment(0) | 日記
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