2012年08月25日

endless summer !

101CARAT 好スタートしましたね
皆の作品を見ていると、私もやる気がわいてきます
暑いのはにがて、でも花をいけている時は何もかも忘れてしまいます

今年の夏を振り返り、一番集中した習作をご紹介しましょう
京都家元の立花研究室で制作しました
2012071014260000-3.jpg
これは、『立花』という花形で、正式には砂之物立花
水草物を代表する杜若(かきつばた)を
男株と女株で構成したものです
水の深さを表すため、水底に黒い石を敷き詰めます
 
伝統的な様式に則っていますが
なんとなく優美さと涼感が感じられませんか

これを最初に考えた、池坊の先人の美意識と創意工夫には
頭がさがります

この日、長時間かけてなんとか完成したときの気持ち、、、
まだまだ、もっともっとでした

終わった!といえないところが、今年の夏と華道の道
そこがまた魅力です

猛暑の週末、皆様どうぞご自愛くださいませ
                    由華



タグ:杜若 立花
posted by morikadou at 12:14| Comment(0) | 池坊中央研修学院
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