2013年02月06日

英語でいけばな!

皆様 こんにちは 

  
今日は 最近 英語で私のいけばなレッスンをサポートしてくれる
Yasukoさんをご紹介いたします

  
会社でも自宅でも 日常を英語ですごす彼女には
いけばなの時間は 自分らしさを取り戻す 貴重な時間

  
アシスタントをお願いするようになって 以前よりさらに
お稽古にも 熱心になり 華道の歴史や複雑な用語にも
果敢に 和訳チャレンジしてくれています

  
やはり 教えることは 教えられることばかり
このような機会を 重ねて 英語で自分の世界を広げてほしいと 願っています


かわいいかわいい Yasukoさんの生花と自由花

Hatsuike 2013! Starting off the new year with the combination of vibrant green and hint of spring yellow.
A clean and dynamic creation is the best way to celebrate my first Shoka of the year.
(2013年初生け! 年の幕開けは元気に鮮やかな緑と春を感じさせる黄色の組み合わせです。
すらりとダイナミックな今年一番目の生花で新年のお祝いです。)

  
photo.JPG



  
Subdued escape; if the creation needed a title, let us call it that.
The blue-star, orchid, and zenmai look as if they are confined to the boundary of the vase,
while the asparagus fern is reaching out to escape. (Arranged in Jiyuka style)
(ひっそりエスケープ:もしタイトルをつけるなら、こう呼びます。
ブルースター、ラン、ゼンマイが花器にきちんとおさまっているのを後ろ目に、アスパラガスの葉は花器の外へ抜け出します。)

 
2013013118020000.jpg

                                かわいいby Yasuko
posted by morikadou at 21:32| Comment(0) | IKEBANA in engilish

2012年09月01日

8月のハイライト、海外留学生のいけばなレッスン・リポート!!

8月21日に池坊表参道教室で開催した、スペシャルいけばなレッスンをご報告します。

昨年、海外留学生7名にいけばなレッスンを実施
大変好評をいただき、今年もお声をかけていただきました。

今年は華道、茶道にくわえ、着付けも体験したいとのご要望で
日本の三大伝統文化を学べるのはワノコトだけ!とお引き受けしました。

お迎えする私達もワクワクどきどきの当日、今年は10名様が参加。
半日かけて、華道、茶道、ゆかたの着付けと盛り沢山の内容に
教室内はテンションのオーラが全開です。

今日の花材は、ヒマワリ、ニューサイラン、ミニバラ
由華先生のデモンストレーションに興味津々。質問が飛び交います。

写真1.bmp


自分でテーマを考えながら、集中!集中!

写真2-1.bmp

写真2-2.bmp

写真2-3.bmp


その後、ひとりずつ作品発表会!

写真3-1.bmp

写真3-2.bmp

写真3-3.bmp

写真3-4.bmp

家族を花にたとえたり、気持ちを形にしたり「いけばなは楽しい!日本は本当に素晴らしい!」

来日してまだ2週間の皆さん、花も人も笑顔満開に終わりました。これから、二年間元気で、充実した時間をすごしてくださいね!

写真4.bmp


今回、麻布台教室生徒の靖子さんが、英語でアシスタントを担当。
初めてのことにもかかわらず、きめ細やかな通訳に留学生の皆もすぐにうちとけたようです。 靖子さんに感想を伺いました。

「今回はアシスタントとして参加することができて、
他にはない経験ができました。 留学生の皆さんは、
森先生のレクチャーで池坊の発祥に触れると深くうなずきながら
550年の歴史を感じてくださり、またデモンストレーションでは、花材がいけられ
作品が出来上がっていく様子を非常に興味深く見つめられていました。
特に印象的だったのは、生花のデモンストレーションで多くの質問が飛び交ったことです。
これは役枝が西洋のフラワーアレンジメントには存在しないからかもしれません。
また、すでに花瓶にアレンジされたお花を贈る西洋文化のイメージからか
生花をいけた花器ごと贈りたいという要望は、生け花の新しい可能性と
受け止めたらよいのか、なんだかとても新鮮でした。

美しくいけられたお花でもてなしたいという気持ちは
世界どこの国でも同じ、言い換えれば、皆さんの中にひとつ共通した感情を
もたらすいけばなの力に改めて触れることができ、とてもうれしく思います。  靖子」


写真5.bmp

由華

posted by morikadou at 18:31| Comment(3) | IKEBANA in engilish